PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

フランダースの犬を「負け犬の死」ととらえるヨーロッパ人

「フランダースの犬」って日本だけで受けていたようですね。
「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画(Yahoo!ニュース)という記事より

原作は英国人作家ウィーダが1870年代に書いたが、欧州では、物語は「負け犬の死」(ボルカールトさん)としか映らず、評価されることはなかった。米国では過去に5回映画化されているが、いずれもハッピーエンドに書き換えられた。悲しい結末の原作が、なぜ日本でのみ共感を集めたのかは、長く謎とされてきた。

なんとヨーロッパでは「負け犬の死」としてしかとらえられていなかった!
欧米人が冷酷なのか、日本人が涙もろいだけなのか。
それでディディエ・ボルカールトというベルギーの映画監督が疑問を持ち、「パトラッシュ」という映画を作って、そのへんを検証しているみたいです。
世界6か国で100人を超えるインタビューもしているということで面白そうですね。

以前にも書いたことがあるのですが、アニメ「フランダースの犬」のオープニング映像では、ネロがとてもはしゃぎすぎなのです。
死ぬとわかっていて、あれを見るさらに悲しくなってしまいます。
最終回でもあのはしゃぎすぎのオープニングを流してたと思います(ちがったっけ?)
かわいいアロアも呼んでいたというのに……。

ということで、この「パトラッシュ」というドキュメンタリー映画、とても見てみたいなぁ。
Amazonにはなかったです。

「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000302-yom-ent

フランダースの犬 完結版
バンダイビジュアル
喜多道枝(俳優)及川広夫(俳優)桂玲子(俳優)ウィーダ(原著)
発売日:2001-05-25
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 有害図書ではないのか?
おすすめ度5 本当のしあわせ
おすすめ度4 今の子供たちに見せたい
おすすめ度3 昔のよしみで・・・
おすすめ度5 悲しすぎる

関連タグ : フランダースの犬パトラッシュ
| アニメ・コミック | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

「東洋人と西洋人は世界の見方が異なる」という研究報告はけっこう面白かったです。
白人だから冷たいとか、日本人だから温かいとは思いませんが、全体との関係で見るか、個を中心に見るかというちがいはあるかもしれませんね。

| メグ・ローラン | 2007/12/25 22:33 | URL | ≫ EDIT

基本的に白色人種は冷たい人種。他人のことよりもまずは自分が大事じゃなきゃあ、世界中を帝国主義で荒らしまくったりするか?米国は今でも荒らしまくってるし。

何でもかんでも競争、相手を押しのけてでも、相手に迷惑をかけようがお構いナシ、まずは自分の成功こそが大事、自分が中心(だから、個という聞こえの良い言葉で自己表現をする)、という欧州文化だから、「負け犬の死」としか映らんのだろう。

欧米とアジアとの価値観の違いが如実に見えると思うがね。

http://wiredvision.jp/archives/200508/2005082503.html

| とおりすがり | 2007/12/25 16:05 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

http://meglauran.blog7.fc2.com/tb.php/592-b48c9632

PREV | PAGE-SELECT | NEXT