塩スイーツのお取り寄せとスザンヌの名言
高血圧で糖尿病という人にはいやがらせとしか思えない塩スイーツというお菓子が流行っているのだそうです。塩キャラメルに塩アイス、塩チョコレート、塩ロールケーキ、塩プリンなど、ありとあらゆるスイーツに塩がまぜられ、新たな商品価値が作り出されています。資本主義のその幻術にたぶらかされて、わたしも「塩あめチョコレート」(明治製菓)なるものを食べてみました。
沖縄の炒り塩を使用した塩あめが砕かれてミルクチョコレートに閉じこめられています。しゃりしゃりとした食感が楽しめると共に、塩あめがミルクチョコレートの甘さを引き立ててくれるので、おいしさも倍増です。
というのが、理想的ですが、味覚には個人差があるもの。わたしには塩あめがチョコレートの甘さをそれほど引き立てているようには思えませんでした。もともとチョコレートをそんなに食べるわけではないので、チョコレートの甘さの違いが分かる男ではありませんが。
ところで、現在の塩スイーツブームを支えているのが、10〜20代の若い女性。今後このブームがつづくには他の年代に支持されるかどうかが鍵となっています。となると、やはりクリアしたいのは、健康面でのこと。糖分や塩分の取りすぎに敏感な世代にも受け入れられるかどうかが問題でしょう。
ということで、将来的には、塩分控えめ塩スイーツ、糖分ゼロ塩スイーツ、カロリーゼロ塩スイーツなんてのが出てくるかもしれません。もしかしてすでにあったりして。
塩スイーツをいろいろ調べていたら、「塩ちんすこう」というのもあるそうです。ちなみに、ちんすこうにまつわる名言を思い出しました。タツノオトシゴを見たスザンヌが「あ、ちんすこうだ!」。ぜひともお取り寄せしたいものです。
▼塩ちんすこう世界のナベアツのネタで「ちんすこう握りつぶし」というのがあるそうです。
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